2022.09.13
その他
床下点検時に、他社でつけた床下換気扇が故障して動いていなかったため、換気扇の撤去を提案させていただきました。
「動いていなくても、電気代がかかるわけじゃないし、そのままでいいのでは?」と思われるかもしれませんが、換気口に動かない換気扇をつけたままだと、無意味どころか悪影響です![]()
撤去後の写真を見ていただくと、その理由が分かるかと![]()
新鮮な空気が入ってきそうですね![]()
故障した換気扇が、風の通り道を塞いでいたのが分かります。
故障した床下換気扇を放置してしまうと、以下のような不具合が生じるおそれがあります。
換気扇が動作していないと、床下の空気が滞留し、湿気がこもりやすくなります。これにより木材の腐食やカビの発生につながることも。
シロアリは湿った木材を好みます。床下が湿気を含んだ状態が続くと、シロアリの被害を受けやすくなるため、住宅全体の耐久性にも悪影響を及ぼしかねません。
故障した換気扇がダクトやガラリを塞ぐ状態になっていると、かえって通気性が悪くなるケースもあります(今回のケースがこれですね)。機械が回っていないだけでなく、物理的に風の流れを止めてしまうことも。
動かない床下換気扇は、ぜひとも撤去をご検討ください!
床下点検で、換気扇の動作確認もできますよ![]()
担当営業:遠國